買い物依存症とギャンブル依存症

クレジットカードと現金

ギャンブル依存症を回復する為に様々な依存症についても学んでいます。なぜならパチスロ依存症が回復しても新たな依存に走りそれにどっぷり使ってしまえば克服してもあまり意味がないからです。ニコチン依存症ゲーム依存症窃盗症の記事も書いてきました。そして今回は「買い物依存症」について書いていきます。
僕自身ニコチン依存症やゲーム依存症は、大なり小なりありましたが「買い物依存症」の経験は全くありません。偏見かもしれませんが、女性の人が買い物好きでなんらかのストレスで「買い物依存症」になってしまうのかなと思っています。
今僕が問題を抱えている依存症とは全く相反する依存症「買い物依存症」をよく調べ「ギャンブル依存症」の類似点や注意すべき事柄を調べ情報発信していきたいと思います。
なぜギャンブル依存症と相反するみたいな書き方をするかというとギャンブル依存症者は、ギャンブルをするためなら最後の1000円まで使ってしまい借金も背負いとても買い物をする余裕がないからです。パチンコ店内のお金とパチンコ店外のお金の価値が全然変わってくるような錯覚を覚えパチンコ店を後にすると貧相な生活をして物を大量に買うようなんてありません。

買い物依存症とは

買い物依存症
買い物依存症、買い物嗜癖はギャンブル依存症と同じ行為依存になります。
男性はギャンブル依存症になる比率が女性より高く女性は男性より買い物依存症になる比率が高いそうです。アメリカでは全人口のうち、約6%が買い物依存症であるそうです。
自分自身には不必要なものでも多数の物品を買ってしまう症状です。また繰り返し同じものを買ってしまう行動をとる人もいるようです。これらの原因はストレスからきているようでストレスを抱えイライラしたり不安や不機嫌になる毎にショッピングを繰り返し物を買うことで快楽を得て心を癒しているようです。

買い物依存症になると

借金
様々な情報を調べると過程は若干違いますがギャンブル依存症と破滅に至る最後は同じだなと感じました。

  • 借金をしてまで買い物を続ける
  • 家族にまで借りて買い物を続ける
  • 消費者金融まで借りて買い物を続ける
  • 最後は自己破産

買い物依存症とギャンブル依存症の共通点

買い物依存症の原因は「ストレスを抱えイライラしたり不安や不機嫌になる毎にショッピングを繰り返し物を買うことで快楽を得て心を癒している」。このことはいつもギャンブル依存症、パチンコ・パチスロ依存症の理由の1つとして毎回書いていることです。
女性はお洒落や美意識が男性より優っていると思います。そのことから買い物に対しての接点が近いから買い物依存症になりやすい。逆に、男性は男性特有の本能や負けん気・勝負根性からギャンブル・パチンコ店への接点が近くなることからギャンブル依存症になりやすいのかなとも個人的には思ったりもしています。

パチンコ店も昔と比べて女性の比率が多くなった

10年前以上もの昔は女性の方は彼氏に連れられて彼氏の横で見ているだけの人や彼氏の横で打っている人が多かったように思います。しかし近年では、女性1人もくもくとスロット台とにらめっこをして打っている方が非常に多くなってきているのを実感しています。昔は、定員の態度も怖かったです。16年以上前の僕が20歳ぐらいの時は怖々とパチンコ店に入りました。「お前何歳だ。身分証みせろ!」みたいな店員いましたし、店内やトイレも汚れていてとても女性1人では入れる雰囲気ではありませんでした。パチンコ・パチスロ遊戯人口も1995年3000万人から24年後の現在では1/3以下の900万人まで減少しパチンコ店も新規開拓する為に定員のサービスも向上し女性や新規顧客の開拓で必死です。その為、店内が綺麗になり女性1人でも入りやすくなり今までなかった依存性者を輩出していると思います。

道徳の授業

教室
確か僕が中学校の時に道徳の授業で買い物依存症の授業がありました。買い物をしすぎてクレジットカードをむやみやたらに使い金銭問題に発展するから気をつけましょうという授業がありましたがギャンブル依存症の授業は皆無でした。今は学生では無いので分かりませんが、ギャンブル等依存症対策基本法も去年可決され平成30年10月5日に施行されたのでもし道徳の授業でギャンブル依存症に対して教えていなければ絶対に教えて注意喚起をして欲しいです。

まとめ

買い物依存症とギャンブル依存症はどちらもストレスや不安や不機嫌になり買い物やギャンブルを繰り返し快楽を得て心を癒しているということです。そしてそれが断ちきれずに借金が膨れ上がり家族や社会的信用がなくなってしまいます。買い物依存症も治療は病院でできるようです。僕はギャンブル依存症回復の為に、全国の自助グループ・病院・施設を調べてきました。それらの病院には買い物依存症で悩んでいる方も診療できる病院もたくさんありました。
買い物依存症・ギャンブル依存症どちらも根本的な問題はストレスや心の問題や脳の問題にあると思います。依存性になれば意志の問題で辞めることはできませんまずは病院や相談機関などを利用して回復を目指すことをおすすめします。