パチスロと時間

時間

夕方から夜にかけて打つ人は減っているのではないでしょうか?

夕日
皆さんはパチスロを打つ時間はいつでしょうか?サラリーマンの方でしたら仕事終わり19時から閉店までという感じでしょうか?19時頃から閉店までだと旧基準機(ミリオンゴッド凱旋や北斗の拳 転生の章)など最終追える時間も21時までと限られてくると思います。なぜならATが予想以上に長く続き閉店店閉となり出玉が取りきれなくなるからです。それでも遅い時間まで打ちたい方は、AT機以外のノーマルタイプのジャグラーなどの機種を打つのではないでしょうか?僕は出玉規制が強化されたおかげで夕方からパチスロ勝負して最強フラグを引いたとしても取り切れないことを恐れて4号機が終わってから夕方や夜から勝負することはほとんどなくなりました。逆に4号機の頃は夜からも一撃万枚など夢見れることから仕事終わり毎日といっていいほど通っていた記憶があります。

開店から打つ人はどんな意気込みで打たれますか?

朝日
仕事が休みの日は、家庭や恋人がいなければどっぷり1日かけて打つことが多いのではないでしょうか?恋人がいて18時からデートの約束をしてそれまでパチスロで勝負する人もいると思います。
本日のテーマは「パチスロと時間」という内容で書いて行きます。パチスロと勝負すればだいたいが勝てる良い展開か当たりが引けず悪い展開のどちらかに偏ることが多いと思います。
例えば運良く朝から高設定をつかみARTやATが続きぱなしという事もごく稀にあります。恋人と18時にデートの約束をしているのに終わりそうにないと逆に焦ってきてしまいます。依存性者にとって勝ててる状況を放棄して諦めることなどほとんどできません。なので、恋人に対しては「今日は体調が悪い」「休みなのに緊急で仕事のトラブルが入った」など嘘をつくようになり結果パチスロを打ち続けることが多くなります。

ギャンブル依存症者になっているかは嘘をついているかを疑え

嘘
15年ほど前ですが僕もそのような経験があります。その当時は4号機の「初代北斗の拳」を朝の開店から打っていました。恋人と同棲していて僕は学生で学校に行っていることになっています。18時に最寄りの駅で折り合い夕食のご飯を一緒に買って帰ることになっていました。この当時は僕がパチスロ依存性者だと彼女は認識しており過度にギャンブルに注ぎ込まない約束もしていました。そんな嘘をバレて怒られるのが怖いのとATが連チャンして1万枚ぐらい出続けている状況で打ち続けたい葛藤がありました。そんな当時の僕は打つのを諦め彼女と折り合うことにしました。メダルを交換するときに店員さんが「まだ出続けていますがいいんですか?」と声をかけてくれましたが諦めて店を出た記憶があります。
約束を破って打ち続けたこともありますし今回のように諦めて店を後にしたこともあります。これだけ出ていた状況なので勿体無く変な意味で後悔してさらにあの時の勝ちを取り戻したいと変な理由でさらにはまっていった記憶があります。このように当たれば嘘をついてまで約束事を破ったり決めていた時間より長い時間パチスロを打ってしまうことをする人はギャンブル依存症です。

負けている時も嘘をついてパチスロを打ち続けます

以上はごく稀におこる勝っている時の状況ですが負けている時も同じような心境に陥ることがあります。前回の記事でも「天井の存在」について書いたことがあります。負けが混み過ぎるとどうにか後1回は当たりを引きたいとか天井の近い台を拾い天井まで追いかけてしまうことです。5万・6万・7万も負けると正常な思考回路も失っています。本当は正常な自分か誰かに止めて欲しい状況ですがもうどうにも止まりません。表現は正しいか分かりませんが認知症の人みたいにパチンコ店のホールを歩き周り高設定そうな台は無いかとか天井に近い台は無いかとひたすら30分・1時間と歩きまわることがよくあります。冷静な自分に戻り客観的に自分がしていたこのような行為を見れば完全なるパチスロ依存性です。このような状況の時は結局、天井まで1480ゲームある「ミリオンゴッド凱旋」など700ゲーム付近のいかにも低設定そうな台を見つけひたすら天井まで追うパターンがよくありました。
どこかのパチスロホームページを見ると700ゲームから天井まで追う期待値は等価交換で2,891円あるそうです。所要時間は52分掛かるそうです。「パチスロと時間」というテーマで書いていますがこの52分がまた非常に苦痛です。しかし、このような状況でも打つ事を選んでいるのもギャンブル依存性になった自分です。

結局「生か死の状態に陥る」

人格の変化
天井まで780ゲーム必要で1,000円あたり25回転回るので天井まで31,200円掛かります。しかし現実は天井手前の1300ゲームから1400ゲームあたりで今まで静かだった台の挙動が突然変わったかのように当たることが多いです。まれに1400ゲームぐらいまで突破して天井まで残すところ80ゲームなどなれば自分自身の精神状態がすごくおかしくなるのを感じます。負債もこのあたりになると10万円ぐらいかかっており天井で見事80%ループを取れば一発で逆転出来る期待と反対に80%漏れをしたらどうしようとか突然天井手前で当たれば死ぬななど心臓がバクバク状態になります。このような心理状態は、客観的に見ると味わいたくないですがギャンブル依存性の人は根がギャンブル好きで自分では気づいていませんが実はこのような現象の時が一番興奮することができてアドリナリンも物凄く出ていると思います。しかし、現実はそう甘くなく単発で終わることが経験上圧倒的に多いです。80%ループをとれても2連・3連ぐらいで終わったりします。まだ諦めが付かなく手持ちのお金が残っていれば無限にこのパターンを繰り返してしまうのもパチスロ依存性ゆえにできることです。

まとめ


このようにパチスロ依存性者は勝っても嘘をついてまでも時間を作り打ち続けたり、負けが込むと「こんなはずじゃない」「絶対に取り返してやる」という精神で打ち続け気が付けば時間もお金も底が尽きるまで打ってしまい消費者金融から限度額いっぱいまで借りて最終的には自己破産まで行き着くのがパチスロ依存性者の末路です。パチンコ業界は遊戯と言っていますがここまで追い込むギャンブルを遊戯という位置づけでいいのでしょうか?3点方式で換金することが可能なゆえここまで多くの人が苦しみを味わっています。このような状況に追い込むことがパチンコ店の売上に直結しています。そんな腐った業界を客観的に改めて見つめて今日は行かない勇気を少しでも持って頂ければ幸いです。