佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄県でギャンブル依存症の治療ができる病院や施設20選

GA九州・沖縄地区

出典：http://www.gajapan.jp/jicmp-sjp.html

同じ悩みを抱えた仲間の話を聞いたり自分の話を包み隠さず話すことで依存症から回復を目指していきます。

GA（ギャンブラーズ・アノニマス）とは、ギャンブルで苦しみ借金問題・家庭問題・仕事などにも支障をきたしている人が集まり回復を目指す自助グループになります。集まる人が同じ立場なので気兼ねなく自分の話や仲間の話を聞くことで自分の過去の行動を省みり前進することができます。参加予約も必要ありませんし献金という形で寄付を募る場面もありますが強制ではありません。
本当にギャンブルを辞めてギャンブルにとらわれていた自分を取り戻すためにミーティングを行っていきます。
佐賀県に1箇所。長崎県に3箇所。熊本県に3箇所。大分県に2箇所。宮崎県に2箇所。鹿児島県に2箇所。沖縄県に4箇所あります。場所が近い所や時間帯などで通ってみてください。

ミーティング会場・時間: 各会場によって異なります。詳細はGAのホームページでご確認ください。

ホームページで詳細を確認する: http://www.gajapan.jp/jicmp-sjp.html

ギャマノン

出典：http://www.gam-anon.jp/group/kyusyu

依存性者を持つ家族関係者の自助グループです。依存性者と共に幸せになるように目指していきます。

GA（ギャンブラーズ・アノニマス）は本人を対象とした自助グループですが、ギャマノンはギャンブル依存症者を持つ家族や関係者の自助グループになります。ギャンブル依存症者に対しての接し方や改善して貰うための手助け方法の良い方法や悪い方法などをミーティングを通して話したり聞いたりして学ぶことができます。そしてなにより参加者、自らの幸せになる方法のヒントを学べる場になります。
佐賀県に3箇所。長崎県に5箇所。熊本県に1箇所。大分県に1箇所。宮崎県に1箇所。鹿児島県に2箇所。沖縄県に3箇所あります。最寄りの場所や通ってみて通いやすいグループをホームグループとして続けて行けばと思います。

ミーティング会場・時間: 各会場によって異なります。詳細はギャマノンのホームページでご確認ください。

ホームページで詳細を確認する: http://www.gam-anon.jp/group/kyusyu

堀田病院

出典：http://www.hupital.jp/kokoro/

ギャンブルからのストレス・悩みなど、風船が割れる前に心の相談をしてください。

ギャンブル依存症やアルコール依存症などの他の依存症に苦しまれている患者さんも受診されています。心も風邪を引くといわれています。そして悩みがあれば基本的に何を相談にこられても大丈夫とのことです。
ギャンブルなどで悩まれちょっと心が疲れたと感じたらまずは1人で悩まず話して相談することが大切です。小さいストレスも膨れ上がると風船のように割れてしまいます。割れてしまう前に心をらくにしてあげてください。そのような手伝いをこちらの医院ではして頂けます。

診療時間
月～金：8:00～12:00　 13:00～17:00
土曜日：8:00～12:00
日曜日：9:00～12:00

電話番号: 0955-23-3224

住所: 佐賀県伊万里市立花町２９７４－５

ホームページで詳細を確認する: http://www.hupital.jp/kokoro/

独立行政法人国立病院機構肥前精神医療センター

出典：http://www.hizen-hosp.jp/

ギャンブル依存者や女性対象・家族対象など様々な方面から依存症回復に繋がるアプローチを行っている医療センターです。

ギャンブル依存症の専門病棟があり任意入院を基本として、しっかりと治療契約のもとで入院期間を設定して回復を目指せます。
また、女性ミーティングを毎週月曜日にされております。女性だからこそ共感できることもたくさんあります。
ストレスから依存性に繋がる体の悩みや子育てパートナーとの関係などの話も自由に話すことができます。
他にも家族教室も行われています。ギャンブル依存症に対する正しい知識と対応の仕方を勉強することができます。
そして同じ悩みを持つ家族同士の癒しの場になり共に改善することができます。

診療時間

電話番号: 0952-52-3231

住所: 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町三津160番地

ホームページで詳細を確認する: http://www.hizen-hosp.jp/

さがセレニティクリニック

出典：http://sagasc.net/

人と人との関わりを通じて様々な治療方法を駆使してギャンブル依存症から回復を目指していきます。

治療対象としてギャンブル依存症、やアルコール・薬物など他の依存症についても治療対象とされています。依存症の重度・軽度具合が分からない場合でも相談にのってくれます。
依存症の完治は現状の医学では治ると考えられていませんが依存するものがなくても生きていける楽になると言われています。治療方法は認知行動療法、絵画療法、集団療法、薬物療法、RDP、スポーツプログラム、ヨガプログラムなどになります。しかしその前にある、人と人としての関わり。共にあることを最も大切にされています。

診療時間
AM9:00～PM4:00休診日（日祭日）
※完全予約制

電話番号: 0952-37-7430

住所: 佐賀市鍋島3-2-4-1F

ホームページで詳細を確認する: http://sagasc.net/; https://www.kokoromap.jp/

長崎こども・女性・障害者支援センター

出典：https://www.pref.nagasaki.jp/

1人で悩まず抱え込まずは電話相談や個別相談や家族教室に参加してみてください。

パチンコやパチスロなどのギャンブル問題で困っている本人の方やその家族を対象に個別相談を受けることができます。
相談員は精神医師・保健師・作業療法士、ケースワーカーになります。
個別相談の他に電話による相談も対応してくれています。
1人で悩まず抱え込まずこれらの電話相談や個別相談や家族教室に参加してみてください。
ギャンブル依存症家族教室も不定期で行われておりギャンブル依存症の知識や病気という認識などを学べます。
3回に行われ内容は「依存症とは？家族としての対応」・「借金への対応について」・「当事者・家族からのメッセージ」があります。

相談時間
月曜日から金曜日：午前9時から午後5時45分まで（祝日、年末年始を除きます）

電話番号: 095-846-5115

住所: 長崎県長崎市橋口町10-22

ホームページで詳細を確認する: https://www.pref.nagasaki.jp/

西脇病院

出典：http://www.nishiwaki.or.jp/

依存症に対して正しい知識を学び平行して回復プログラムに取り組んでいきます。

アディクションリハビリテーションプログラムでは依存症の知識や身体に及ぼす影響などを講義形式で学びます。そしてミーティングやレクレーションを通して仲間と接して遊び心を育てていきます。
特色として依存性に対しての正しい知識を学べるプログラムがあり依存しなくても生きる知恵が身につくプログラムがあります。また依存しなくても遊び心を育てるプログラムもあります。
外来通院によるこれらのプログラムを行うか入院治療で行うかも選べます。また自助グループGAの参加も同時に行います。

受付時間
9：00～17：00
月曜日～土曜日（祝祭日も診療）
※日曜日および年末年始は休診

電話番号: 095-827-1187

住所: 長崎県長崎市桜木町3-14

ホームページで詳細を確認する: http://www.nishiwaki.or.jp/

あきやま病院

出典：http://akiyamahp.jp/

ギャンブルを辞めれないことは意志が弱いからではありません。ギャンブル依存症外来で回復を目指しましょう。

ギャンブル依存症外来があります。人が何かにのめり込んでしまうと熱中してしまい生活にも支障がきたしてきます。
ギャンブルをすることばかり考えてしまい仕事や家事などができなくなる。そして生活が破綻して借金をするが辞められない。このようなギャンブル障害・ギャンブル依存症は病気であり治療が必要です。
チェックリストもあるので心あたりがあるかたは是非、受診して回復を目指してください。ギャンブル依存症は決して意志が弱い人間だからやめることができない訳ではありません。本人・家族の方も対応していただけます。

診療時間
月～金曜日：9:00～16:30
土曜日：9:00～12:00
※完全予約制です。

電話番号: 0957-22-2370

住所: 長崎県諫早市目代町737-1

ホームページで詳細を確認する: http://akiyamahp.jp/

松元リカバリークリニック

出典：https://www.recoveryclinic.jp/

今までのギャンブル依存症治療の経験を生かされ身近で頼れる拠点を目指されています。

ギャンブル依存症や薬物・アルコール・インターネット・買い物など様々な依存性から回復のサポートをして貰えます。ストレスからくる依存症問題。依存性になってストレスになるなどの相談、困り事など受診して回復を目指せます。
また、本人だけではなく家族からの相談も応じておられます。
様々な依存症の治療に力を入れられています。今までの経験を生かされ身近で頼れる拠点を目指されこころの病を抱える患者さんと家族を支えていきたいとテーマとして掲げておられます。

診療時間
【午前】8:45～13:00／【午後】14:00～17:00
【休診】土・日・祝日

電話番号: 095-801-1146

住所: 長崎市勝山町10-1

ホームページで詳細を確認する: https://www.recoveryclinic.jp/

熊本県精神保健福祉センター

出典：https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_10787.html

様々なプログラムや相談窓口があるので１人で悩まずまずは行動をしてみてはいかがでしょうか？

ギャンブル依存性で悩んでいる本人・家族に対して相談を受けてくれます。依存症は適切な治療と援助を受けることで健康を回復することができます。
月曜～金曜　9時～16時の間で電話相談してくれます。
また依存症専門相談もしてくれます。専門治療病院の相談員、回復支援施設職員、債務整理の相談員等が当センターにて個別対応してくれます。
相談日は第2・4火曜日　15時30分～/第3金曜日　15時30分～/その他不定期で月2回程度あります。
『依存症家族支援プログラム』（KUMAFT）もあり面談の上無料で参加することが可能です。
『依存症回復支援プログラム』（KUMARPP）は本人向けプログラムでこちらも無料で参加可能です。

電話相談時間
受付：月曜～金曜　9時～16時

電話番号: 096-386-1166

住所: 熊本市中央区大江5丁目1‐1　ウェルパルくまもと3階

ホームページで詳細を確認する: https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_10787.html

菊陽病院

出典：http://www.kikuyouhp.jp/

個別相談･グループ相談会に参加され納得の上しっかりとギャンブル依存症と向き合い回復を目指しましょう。

ギャンブル専門外来の初回は個別相談と合同相談会があります。初回は相談時間は多めに設けられています。グループ相談会については、グループワークやギャンブル依存症の病理、診断、治療について、VTRと医師による講義・当事者からの体験発表・質疑応答や面談予約などがあります。
入院生活治療はGRP（ギャンブル依存症リハビリテーションプログラム）にそって進められます。早朝運動、病棟生活ミーティング、学習会、治療的ミーティング、スポーツ、トレッキング（集団登山）、院内例会出席などがあります。
その他にもテキスト「ギャンブル依存症」の写本やギャンブル依存症の認知行動療法や集中内観療法があります。治療と再発予防と回復の為に自助グループのGAの参加と外来治療継続も勧めています。

診療時間
平日　9:00～12:00
土曜・日曜・祝日：休診

電話番号: 096-232-3171

住所: 熊本県菊池郡菊陽町原水５５８７

ホームページで詳細を確認する: http://www.kikuyouhp.jp/

河村クリニック

出典：http://www3.coara.or.jp/~satsuki/

依存症デイケアや家族勉強会やギャンブル教室などがありミーティングや趣味を広げ回復を目指していきます。

依存症デイケアや家族勉強会やギャンブル教室などがあり本人・家族を対象とした様々なプログラムが用意されています。依存症デイケではミーティングを主に取り組まれていますがおでかけプログラム・カラオケ映画鑑賞なども行われています。
このようにミーティング以外にも趣味やスポーツ・文化活動などを通じて人と人との交流を深め回復を目指していきます。

診療時間
午前9:00～12:00
午後13:00～18:00
土曜日：予約制
水曜・日曜：休診

電話番号: 097-548-5570

住所: 大分県大分市金池町２丁目１２−８

ホームページで詳細を確認する: http://www3.coara.or.jp/~satsuki/

大分県こころとからだの相談支援センター

出典：https://www.pref.oita.jp/

電話相談や来所相談もして貰えます。借金問題よりもまずは治療が優先すべきといわれています。

ギャンブル依存性で悩まれている方に対して電話相談をされています。その際に様々な悩みを聞いた上で医療機関、自助グループ、セミナーなどの情報提供を行ってくれます。
予約制で来所相談もして貰えます。精神科医が本人の方や家族の方に対しても、ギャンブル依存症の知識や治療の過程、関わり方などを助言してくれます。
ギャンブル依存症は精神科の治療が必要な病気であり日本国内には潜在的に200万人以上いると推計されています。借金問題を解決できたとしても根本的なこの依存症治療を行わないと何度も借金を繰り返してしまいます。
借金問題よりもまずは治療が優先といわれています。1人で悩まず、まずは相談をしましょう。

電話相談時間
月～金８：３０～１２：００／１３：００～１７：００

電話番号: 097-541-6290

住所: 大分県大分市大字玉沢９０８番地

ホームページで詳細を確認する: https://www.pref.oita.jp/

宮崎県精神保健福祉センター

出典：http://www.m-aot.net/

ギャンブル依存症になり悩まれている方に対して、保健師、心理士、精神保健福祉士が無料で相談にのってくれます。

ギャンブル依存症になりこころの健康や悩みのある方に対して相談にのってくれます。
こころのそうだんから精神科医療に関わる相談まで幅広くされその際、自立支援医療（精神科通院の場合）、精神障害者保健福祉手帳に関する相談等、精神保健福祉全般の相談に応じてくれます。
保健師、心理士、精神保健福祉士が相談にのってくれます。金額は無料です。1人で問題を抱え込まれている方はまず気軽に相談されてみてはいかがでしょうか？

電話相談時間
月～金(8:30～17:15) 祝祭日・年末年始は休み

電話番号: 0985-27-5663

住所: 宮崎県宮崎市霧島1-1-2

ホームページで詳細を確認する: http://www.m-aot.net/

大悟病院

出典：http://www.fujimoto.or.jp/daigo/about/

自由な雰囲気で治療に専念して貰う趣旨から開放的な空間つくりを重視されています。

アディクション病棟がありそこで病的賭博いわゆるギャンブル依存症に対しての治療を積極的に行ってくれます。
治療内容は朝夕の座禅・集団精神療法・認知行動療法・社会技能訓練・院内集団研修会・院内自助グループ（ＧＡ）・高齢者のグループ療法・女性ミーティング等のプログラムなど多くあります。
治療方針も自由な雰囲気で治療に専念して貰うという主旨のもとにされており開放病棟にして治療をされています。

電話受付時間
8:00～17:00（日曜・祭日除く）

電話番号: 0986-52-5800

住所: 宮崎県北諸県郡三股町大字長田１２７０

ホームページで詳細を確認する: http://www.fujimoto.or.jp/daigo/about/

森口病院

出典：http://www.kanyoukai.or.jp/moriguchi/

病気をしり自己変革をし仲間と一緒にギャンブルを断つようなサイクルを持つことができ回復に繋がります。

入院からアフターケアまでを丁寧に行ってくれ社会復帰に向けて協力してくれます。ギャンブル依存症治療の3つの柱として
「依存性という病気を知る」
こちらは本人の意志で辞められないのではなく病気であるということを理解してもらい動機づけをされます。
「自己変革」
物の考え方や捉え方、行動・感情パターンや人生観を変えてギャンブルがなくても生きていける必要を見出します。
「自助グループ（GA）」
同じ依存性で苦しんでいる人同士が集まりお互いの問題を共有・共感することを目的としています。入院治療・通院治療とありますのでまずは相談してみてください。

無料電話相談
月～土曜日：8:30～17:30

電話番号: 099-243-6700

住所: 鹿児島県鹿児島市下田町1763番地

ホームページで詳細を確認する: http://www.kanyoukai.or.jp/moriguchi/

指宿竹元病院

出典：http://www.ibutake.com/

温泉や自然に恵まれた環境の中で回復に向けた治療に専念することができます。

ギャンブル依存症治療に関して入院治療が可能です。
九州南端の地で気候も暖かく緑に囲まれていて田舎の風景の中で永遠と湧き上がる温泉の中で
心身ともに癒される入院生活ができ回復に専念することができます。
治療内容には下記のものがあります。

交友会（会長講話）
生活学習会
グループ学習会
内観療法
認知行動療法
カウンセリング
作業療法
レクリェーション療法
SST（社会活動技能訓練）

診療時間
月曜日～土曜日
９:００～１２:００
１４:００～１７:００
面会時間
９:３０～１７:００
休診日
日曜、祝日

電話番号: 0993-23-2311

住所: 鹿児島県指宿市東方7531番地

ホームページで詳細を確認する: http://www.ibutake.com/

アルプスセンター

出典：http://alpsc.com/

世帯所得で利用料金が変わるスタイルで無理なく回復に向けて前進することができます。

アルプスセンターは那覇市の認定を受けた障がい福祉事業所です。ギャンブル・アルコール・薬物依存症で悩んでいる人があつまる施設になります。
上記のような問題を抱えて悩んでいる方からの相談は無料でしてくれます。依存性者を持つ家族の方に対しても定額で相談にのってくれます。
社会復帰に向けての生活訓練や金銭管理・通院支援・自助グループの送迎も行ってくれます。基本的には朝11時から16時までミーティングなどのプログラムをこなします。
利用料金も世帯所得で変わるスタイルでされていますので負担のかからない程度で回復することができます。
利用料金（１ヵ月）
生活保護/非課税世帯 0円
年収が概ね600万円以下の世帯 9,300円
上記以外の世帯 37,200円

受付時間
9:00～18:00(月曜日～金曜日)

電話番号: 098-943-5137

住所: 沖縄県那覇市前島３丁目 19-8

ホームページで詳細を確認する: http://alpsc.com/

薬物依存症リハビリセンター　琉球GAIA

出典：http://ryukyu-t.com/

ギャンブルが無い環境で依存していた根本的な原因や改善などもサポートしてもらえます。

こちらのセンターでは同じギャンブルや薬物・アルコール依存性に悩む仲間が回復する施設です。
回復に向けて同じ仲間がいて専門のカウンセラーや依存性から回復したスタッフもいます。回復過程では回復プログラムの提案や日常生活で心がけることなどをスタッフと常時話し合いを行います。
時間がかかったり離脱症状などがあることからスタッフがサポートにあたってくれます。ギャンブルをしなくてもよい安全な場所を提供してもらい様々な依存症教育プログラムに取り組みます。
ギャンブルがなくても趣味や生きがいを発見し対人関係の改善・自立支援などもサポートしてもらい依存症の裏側にある部分もフォローして貰える環境があります。

問合せ時間
平日8:30～18:30

電話番号: 098-851-3535

住所: 沖縄県那覇市古波蔵1丁目18-37

ホームページで詳細を確認する: http://ryukyu-t.com/

沖縄ダルク

出典：http://okidarc.or.jp/

様々な依存症者が集まり依存症から脱却を目指しプログラムに取り組み仲間とともに回復を目指します。

ダルクは薬物依存症回復施設として有名ですがギャンブル依存症の方に対しても入寮や通所の受け入れを始めました。
同じ悩みを持つ仲間とフェローシップの中で「回復する場所」「回復するための時間」「回復している仲間のモデル」と身体的・精神的・社会的援助を提供し、依存症から回復したい仲間同士によるグループセラピー（ミーティング）を通して、依存症からの回復を手助けをしてくれます。
エイサープログラムというものがあり依存性者は自己評価が低い人が多いと言われています。
人前で拍手をもらい自信回復に繋げます。スポーツプログラムでは仲間と体を動かし健康的になり生き生きとしていきます。沖縄以外からもたくさんこられ依存性から回復に向かわれた方も多数おられます。

電話番号: 098-943-8774

住所: 沖縄県宜野湾市大謝名2-2-10 4F

ホームページで詳細を確認する: http://okidarc.or.jp/