平成の半分以上の年をパチスロが頭に占めていた

令和元号分岐点

平成最後。トピックスとしてはあまりないのですが平成最後として何か残しておきたかったので書きます。

ゴールデンウィークの悪夢

世間はゴールデンウィーク10連休、サービス業などで働いておられる方はご苦労様です。
今年は元号が変わるということで賑わいそわそわした空気があります。
パチンコ屋さんは最後のチャンスと思い根こそぎぶっこ抜いてこられるのだと思います。僕も去年までGWはすることがないので毎年パチンコ屋さん行っていました。ほぼ負けて時間を使い後悔しか無かったのですが。。
今年は実家に帰りのんびりと過ごしています。結構田舎なのですが電車から去年まで行っていたパチンコ屋さんを電車の中から眺めていました。驚いたことに呆れるくらい駐車場がパンパンで賑わっていた光景を見ると少し悲しくなってきました。これだけ規制規制と言われ厳しくなり周りの目も厳しくなったのにこれが現状かと思わされました。

明るい兆し

明るい兆し
パチンコ屋さんの駐車場満席は物理的現象として潜在的には辞めたい人・辞めている人は確かに増えていると思います。なぜなら下記の記事で紹介したように数字として減少が証明されているからです。
パチスロ遊戯人口100万人減で客離れ・倒産が後を絶たない
2019年もパチンコ店の客離れ・倒産が後を絶たない
また、僕のブログもゴールデンウィーク前から閲覧数が増えています。ゴールデンウィーク期間中はお休みで単純に時間が出てきたから見る人の母数が増えた可能性もありますがパチンコ・パチスロと潜在的に縁を切りたい人が増えた為に閲覧数が増えていると思っております。

平成の半分以上の年をパチスロが頭に占めていた

脳
現在で禁スロ174日目。平成のうちに禁スロ継続できて本当に良かったと思っています。しかし平成は31年ありそのうち20年弱はパチスロで費やしていました。時間さえあればパチスロを打に行っていました。まさに頭の中はイラストの様にパチスロでいっぱいでした。
「いかに家族等に縛られずパチスロできるか?」「どうやって時間やお金を作って行こうか?」必死で四六時中考えていました。
頭ん中がパチスロで縛られていおりパチスロを邪魔される事に対してはものすごくストレスが溜まりイライラしていました。こういう状態からカッとなり事件まで生んでしまうことを考えれば早く規制であったりギャンブル依存症対策を改めて本気で国や個人個人が意識して取り組まないといけないと実感しました。
本当に今考えると恐ろしい状態でまさしくギャンブル依存症なのですが洗脳されていたと言っても過言ではありません。今ではその状態がなくなり平常心を保つ状態にまで軽減され楽になり自分らしさが出てきた気がします。

なぜ回復できたのか?

回復
禁スロを継続して改めてなぜあんなに自分を失うまで打ち続けたのに現在禁スロできたか改めて考えてみました。
一時期、連勝することもあり辞めれないのであれば負けなければいいんじゃないかと思ったこともありました。しかし、このご時世規制強化や顧客への還元など皆無に等しく無理だと思うようになりました。それに加え病的ギャンブルにより理性が効かずに負ける一方です。病気だと思いギャンブルから無力だと感じ行動できたことが回復のきっかけだったと思います。
そして病院・治療・自助グループなどを自分で徹底的に調べ上げました。GA/AA参加・精神科・ツィッターで苦しんでいる方との交流・禁スロブログなど対策できる方法を全部調べ全て参加や行動に移し結果的に自分にあっている方法を毎日地道に継続してやっているからだと思います。
単純に辞めたいという意思を持ち対策方法を調べあげあとは実行して自分にあう方法を継続するのみです。
ここでイチロー選手を出すのはおこがましいのですが、イチロー選手もホームゲームでは奥様のオニギリを食べ決まった練習を決まった時間にコツコツと継続されてこられたからこそ偉大な記録を作られ引退されたと思います。
ここで禁スロに置き換えても良いものは取り入れ毎日やる。僕の場合でしたら

  • 時間をとりツィッターで禁スロの日を報告して仲間のツィートを見る時間を作り継続する。
  • 定期的に病院に通う。
  • 月に最低3記事以上は禁スロブログを更新する。

になります。

辞めれない方法

反対
医学的は昔よりは大きく進歩してきましたがまだギャンブル依存症の治療が確立されていないと言われています。人の数だけ辞め方や回復方法があると思います。逆に絶対に辞めれない方は何も対策や行動をせずに精神論や気合がたりないとか意思の弱さだけで片付けてしまわれる方だと思います。

平成最後に


また、ここでもタイガー・ウッズ選手を取り上げるのはおこがましいですが彼も「性依存」があると報道で知りました。不倫問題や怪我などありながらも回復し復帰されたとのことで僕にとってもとても励みになります。偉大な選手でも依存症があったり病気と戦いながらも復帰されたり活躍されている方も多々おられます。こういう方は、諦めずチャレンジされ良いと思われることはコツコツと継続できる力を持たれていると思います。僕も見習い令和の時代も継続して禁スロできるように取り組んでいきます。