ある程度「禁パチや禁スロ」を継続できている時に考えるマインド

マインド

禁スロ100日達成して10日が経過しました。現状はパチンコ店に行きたいという衝動は全くありませんが今現状どんな台があるんだろうという興味はあります。逆に知ってもスリップに繋がるだけなので情報は遮断しております。
100日
100回以上失敗した僕が禁スロ100日達成できた理由

でもいろいろ書かせて頂きたくさん励ましのお言葉を頂き嬉しかったです。
禁パチや禁スロを継続していくと、とてもよいことなのですが慣れてきて油断や奢りになりスリップした時の反動がとてつもなく襲ってきます。
そしてスリップしてしまうと今まで頑張っていたものはなんだったのだろうと思うようになったりして自己嫌悪感も増してきます。
よく依存症の方は3年ぐらいは依存するものを絶たないと安心できる状況にまで至らないそうです。3年以上経っても依存していた脳の記憶は覚えているので1度でも依存していたものを再度行うと後戻りに戻ってしまうやっかいな病気です。

今日で禁スロ110日目になりました。

パチスロ16年以上やってきて禁スロ100日以上継続できたのが2回だけです。前回は約5ヶ月の150日でスリップしてしまいそこから元の依存性だった頃の意識に戻ってしまいました。
禁パチや禁スロ苦しんでいる方は個人差はありますが1週間でもかなりしんどい方もいます。昔は僕もそうでした。そんな僕であったからこそ100日が過ぎ前回は油断や奢りが出てきてしまいました。
その時は、100日以上が経過して自分でもやればできるんだなと自己満足をしてもう完全にパチンコ屋さんとは決別できるようになり一生行かないぐらいの自信がありました。しかし、そんなに甘いものではありませんでした。嫌な事が重なったり気分が病んでいたり特定の旧イベント日だったりということで、150日禁スロしていたのですがなんの葛藤もなくスリップしてしまった事を覚えています。

ある程度「禁パチや禁スロ」継続できている時に考えるマインド

  1. 自信過剰にならない
  2. ギャンブル依存などで病院で受診されている方は継続する
  3. 自助グループへ参加されている方は継続して参加する
  4. 禁パチ・禁スロ中にやっている習慣は毎日行う
  5. パチンコ店(パチンコ・パチスロ動画)と関わらない
  6. 気分の凹み・不安はパチンコ店では解決できない

もっとありそうですが自分が特に思い当たるふしで6つ出してみました。1つずつ解説していきます。

自信過剰にならない

自信過剰
ある程度、1週間、1ヶ月、3ヶ月、100日禁スロを継続していくと自信に変わっていきます。それがポジティブに捉えることができそれを肥やしに今後とも継続して禁スロに向けて頑張ろうと思えるようでしたら大丈夫です。しかし、逆に1週間、1ヶ月、3ヶ月、100日禁スロを継続していくともう何があろうと大丈夫だからと自分を過信してしまうのが一番危険です。過信することでパチンコ・パチスロ関連の情報を見たりすることで以前の記憶が蘇りスリップに繋がりかねないのです。ですので、やっていないことが当たり前だと思い謙虚に毎日過ごしていくことが大切だと思います。

ギャンブル依存で病院で受診されている方は継続する


昔に比べてギャンブル依存症外来もたくさん増えてきています。そしてそこで回復されてきたかたもたくさんおられます。入院して回復される方もおられますし外来利用を定期的に行って回復されている方もおられます。お薬も処方してくれ、それを飲むことによりギャンブルをする行為からの衝動を和らげてくれるものもあります。僕も精神科でお薬を処方してもらい禁パチを110日間継続できています。

自助グループへ参加されている方は継続して参加する

GA(ギャンブラーズ・アノニマス)という自助グループがあります。全国各地の会場で開催されており僕らみたいにギャンブルで苦しみ辞めたくても辞めれない人が集まりお互いの意見を共有している自助グループです。話はそのミーティング内のみなので秘密も完全に守られます。また、同じ会場で通うと仲間もでき一緒に回復しようというモチベーションにも繋がっていきます。禁パチ・禁スロするのにかなり効果的な方法です。数回通って終わりではなく定期的に通い続け、一生通い仲間と克服するという強い意識で取り組んでみてください。ただ、人により向き・不向きありますので1度参加されてみてよさそうでしたら是非継続して参加してください。

禁パチ・禁スロ中にやっている習慣は毎日行う

これは特に禁パチ・禁スロに関連することならなんでもいいと思います。僕の場合でしたらツイッターを毎日更新して「今日は禁スロ○日です。こんなことがありました」みたいなツィートをしているだけです。


これはどんな効果があるかというと、僕のフォロワーさんは僕と同じようにギャンブル依存症で苦しんでいる方たちが大半です。ツィートでつぶやくと「いいね」も貰えたりして励みになります。そして、タイムラインやよく「いいね」を頂ける人のツィートを見てお互いに頑張ろうとう効果があります。1人じゃない同じ苦しんでいる仲間と一緒に頑張っているというGAのような自助グループのような共感意識が芽生えます。
ツィッターの他にも会社に通勤されている方は、少し大回りになるかもしれませんがウォーキングだと思ってパチンコ店を避けて歩くとかでもいいと思います。そんな小さなことを毎日続けていくことが大切だと思います。

パチンコ店(パチンコ・パチスロ動画)と関わらない

広告規制
パチンコ店の前を歩かないこともそうですし、トイレも借りてはいけません。トイレ行くつもりがパチンコ店の爆音や雰囲気に飲まれてしまう可能性が高いからです。それと本気で禁パチ・禁スロをしたければパチンコ・パチスロのユーチューブを見ないでください。「だってオススメ動画とかに出てくるし。ユーチューブ以外の広告も出てきてしまうから・・・」そういう人は全部消せる方法があるので本当に禁パチ・禁スロする覚悟がある方は全部消して取り組んでください。


パチンコ店も広告規制でテレビCMや大手の看板など規制が掛かってきています。インターネットにはまだそこまで掛かっていないようなのでパチンコ点の罠に引っかからないためにも気をつけてください。

気分の凹み・不安はパチンコ店では解決できない

麻薬
そもそもなぜ皆さんパチンコ店に行くのでしょうか?大抵の人はギャンブルでお金を増やしたいからだと思います。しかし、パチンコ店も営利目的として行っているのでそんなに勝つことはできません。負けて借金作るほうが多いです。そしたら「気分の凹み・不安」など、自分の感情を落ち着かせるために行っているという意見も多く聞いてきました。本当に負けて借金を作り社会的地位や家族が崩壊するのに感情が落ち着くのでしょうか?答えは「いいえ。違います。それは麻薬」だからです。

まとめ

今回はある程度「禁パチや禁スロ」を継続できている時に考えるマインドという題材で書いていきました。逆に上記の事を全くされておらず精神論や根性論で禁パチ・禁スロができた方はいるでしょうか?全くといっていないと思います。それはなぜかというとパチンコ・パチスロは麻薬でありギャンブル依存症は病気だからです。
我慢しても続かないのでそこから色々な手法があると思いますのでそれを増やしたり自分にあった方法で調整されていかれてみてはと思います。何もせずにスリップしたという人は禁パチ・禁スロのスタート地点にも立っていないと思います。同じように克服を目指されている方はこれからもお互いに禁パチや禁スロ頑張って取り組んで行きましょう。